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少年歴史 曽我兄弟   ショウネンレキシ ソガキョウダイ

少年歴史 曽我兄弟   

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作者名 寛方   (荒井 寛方)
作者名ヨミ ヒロカタ   (アライ ヒロカタ)
代表明細・シリーズ名称 少年歴史
落款等備考 寛方
制作者備考 滑稽堂
印章等
印章注記
時代区分 明治
西暦 1868-1912
形態 大判ヨコ
種別1 木版浮世絵 近代木版画
種別2 錦絵
種別3
内容1 物語絵 子ども物語絵
内容2 歴史絵
内容3 曾我兄弟 一万 箱王 雁 秋の七草 行燈

追加情報

目録に「曽我兄弟 幼にして父の讐を忘れず」と題し、「兄弟は打ち連りて遊ふにも父の敵を忘れず或時雁の親子が仲良く飛んで行くを見、うらやましく思ひ早く成人して敵をうち取ると云へり」とある。『曽我物語』巻三、「九月名月にいでて一万箱王父の事なげく事」の場面である。
画面中央の右が兄の一万:左が弟の箱王であり、継父・曽我太郎に育てられるが、父の事が忘れられない。折りしも九月十三夜の名月の夜、庭で遊んでいると、五つ連なった雁が西に飛んでいく。家族揃って飛び行く雁を見て、うらやましく思う。手前の花はフジバカマ、奥にはススキとクズが咲き、いずれも秋の七草である。右手の縁側には火を点した行燈があり、夜であることを示している。

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