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痳疹を軽くする伝  マシンヲカルクスルッツタエ

痳疹を軽くする伝  

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作者名 芳家   (一松斎 芳家/歌川 芳家)
作者名ヨミ ヨシイエ  (イッショウサイ ヨシイエ/ウタガワ ヨシイエ)
代表明細・シリーズ名称 痳疹を軽くする伝
落款等備考 一松斎芳家画
制作者備考
印章等 年月改 版元
印章注記
時代区分 未詳
西暦
形態 大判
種別1 木版浮世絵
種別2 錦絵
種別3
内容1 子ども絵
内容2 その他 母子絵
内容3 麻疹養生 まじない 役者似顔

追加情報

麻疹を軽くする伝
はしかをばかろくするがのふじのやま
いづれのかみもさはりなすなよ
○麻疹を軽(かろ)くする伝
爰(ここ)に当年麻疹流行すること広大にして、人間一世の大厄なり。先、初日より気分あしく相成、のんどかわき、水をのみたがりゆくも一切無用。
三日後にて発す。五、六日には絶食になれどもすこしも心配すべからず。十日より十二日までにして全快す。
尤(もっとも)当年のは夏気ゆへ熱強く腹下り候へ共、かまひなし。全快のゝち、養生専一也。第一、風に吹れぬやう大事にいたし候へば、一代無病にて長命なるべし。
○たべてよきもの
●かんぴよう●にんじん●とうぐわ●大こん●きりぼし●どぜう●さつまいも●ながいも●ゆり
●みぞづけ●麦●しら玉●かたくり●びわ●なし●いんげん●やきふ●あづき●古たくあん●あらめ●こんぶ●ひじき●干うんどん
●相なるべくは、やきしほにてしらかゆをくふべし。

△あしきもの
▲房事七十五日▲入湯七十五日▲灸治七十五日▲酒七十五日▲そば七十五日▲かみ月代五十日▲川うを▲梅ぼし▲ごぼう▲とうなす▲なすうり▲そら豆▲さといも▲ぬかみそ▲からきもの▲しいたけ▲干のり▲ほうれん草▲ねぎ▲もろこし▲さとう▲ゆば▲あぶらこきもの一切▲こんにやく、つゝしむべし。
*447「麻疹養生弁」と酷似するが小異あり。
(小泉吉永氏子供あそびいくさまなび
*台詞。右端より順に
「こうおしでしたから、もふしかねぞ。さぁ、かくごしろ」
「さぁ、長さまがあいてだぞ」
「たれだとおもふ、みんながしつてゐるあいさまだ」
「てつほうつくめだと、なんとかなうまい、どうだ  た」
「さぁ、此庄吉さんがあいてだ、かたつはじから、かくごしろ」

*手本の表紙の言葉。右上より順に(判読可能なもののみ))

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