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当世子宝合 手遊び/當世子寶合セ 手遊びトウセイ コダカラアワセ テアソビ

当世子宝合 手遊び/當世子寶合セ 手遊び

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作者名 英山   (菊川 英山)
作者名ヨミ エイザン   (キクカワ エイザン)
代表明細・シリーズ名称 当世子宝合
落款等備考 英山筆
制作者備考 江崎屋
印章等 極 版元
印章注記
時代区分 文化5年
西暦 1808
形態 大判
種別1 木版浮世絵
種別2 錦絵
種別3
内容1 子ども絵 風俗画
内容2 美人画 母子絵 日常生活 子宝絵
内容3 育児(遊び) 美人 母 子ども(乳児) 小太鼓 腰がけ 麻頭巾 衝立

追加情報

これも英山による母子絵、子宝絵の揃物の一つであり、狂歌を添えたところに
特色があり、絵を歌に合わせてある。
立て膝で座った母が、その膝に赤い腹掛けに麻の頭巾の赤ん坊をのせ、ほおずり
している。花かんざしをさした若い母にとって、子どもは手なくさみでもあるようだ。
歌に合わせて三つ巴紋の小太鼓とばちを描いてあり、わが子が早く大きくなれと
願っている。その後ろには衝立が置かれている。
英山が歌麿風の絵を描いた時代の作品であり、歌麿の晩年から引き続いて母子絵
子宝絵に人気のあったことがうかがえる。
当世子宝合せ
手遊ひ(てすさび)の膝にあひしてみつとも
ゑ(三つ巴) おほきくなれと思ふこ太鼓
楼薫舎
英山筆
(小泉吉永氏子供あそびいくさまなび
*台詞。右端より順に
「こうおしでしたから、もふしかねぞ。さぁ、かくごしろ」
「さぁ、長さまがあいてだぞ」
「たれだとおもふ、みんながしつてゐるあいさまだ」
「てつほうつくめだと、なんとかなうまい、どうだ  た」
「さぁ、此庄吉さんがあいてだ、かたつはじから、かくごしろ」
*手本の表紙の言葉。右上より順に(判読可能なもののみ)) (小泉吉永氏翻刻)

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