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百人一首絵抄 二十二/百人一首繪抄 廿二ヒャクニンイッシュエショウ 22

百人一首絵抄 二十二/百人一首繪抄 廿二

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作者名 三代 豊国 (三代 歌川 豊国)
作者名ヨミ 3ダイ トヨクニ (3ダイ ウタガワ トヨクニ)
代表明細・シリーズ名称 百人一首絵抄
落款等備考 國貞改 一陽斎 豊國画
制作者備考 佐野屋喜兵衛(佐野喜)
印章等 名主 版元
印章注記 名主:田中
時代区分 弘化頃
西暦 1844-1848
形態 大判
種別1 木版浮世絵
種別2 錦絵
種別3
内容1 人物画 子ども絵
内容2 美人画 母子絵(姉と弟)
内容3 子ども(幼児) 和歌 百人一首(文屋康秀) 亀の子半纒 餅花 

追加情報

小倉百人一首は多くの浮世絵師によって題材とされ、美人画、役者絵、見立絵など
になっている。これは豊国三代(国貞)が、美人画見立にした揃物である。
こま絵は巻物を型どり、題箋に「百人一首絵抄 廿二」とあり、文章は歌の解説に
なっている。左右に絵札、読み札を入れ、中央に美人を配している。この歌は
言葉遊びになっており、山から吹きおろす風を「嵐」と書き、「荒らし」と呼ぶことを
よんでいる。冬の到来を告げる歌でもあり、姉娘は牡丹模様の紺の振袖に赤い
帯を立結びし、正月を迎える晴れ着姿だ。だかれた弟も、赤い亀の子半纒を
着て寒さにそなえ、手には正月飾りの餅花を持っている。
さまざまな絵師によって描かれた「百人一首」揃物の一つで、幕末の代表的な作品。
文屋 康秀
「吹くからに 秋の草木の しをるれば」
「むべ山風を あらしと いふらむ」

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