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双筆五十三次  懸川/雙筆五十三次 懸川ソウヒツゴジュウサンツギ カケガワ

双筆五十三次  懸川/雙筆五十三次 懸川

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作者名 広重 三代 豊国 合作 (歌川 広重・三代 歌川 豊国)
作者名ヨミ ヒロシゲ 3ダイ トヨクニ ガッサク(ウタガワ ヒロシゲ・3ダイ ウタガワ トヨクニ)
代表明細・シリーズ名称 双筆五十三次
落款等備考 豊國画・廣重画
制作者備考 丸久
印章等 改 年月
印章注記 寅十二
時代区分 安政元年12月
西暦 1854
形態 大判
種別1 木版浮世絵
種別2 錦絵
種別3
内容1 子ども絵 人物画 風景画
内容2 母子絵 名所絵
内容3 育児(お手伝い) 母 子ども(幼児) 懸川
東海道第五十三次 農民 大やかん 土橋

追加情報

東海道五十三次の揃物で、各駅の風景を広重が、人物を豊国(三代)が描いた
双筆(合作)である。この掛川宿では、野良にでる母と子であり、浮世絵では
珍しく農村の母子絵である。
背景は東海道第二十七番目の宿駅掛川風景で、土橋を渡る旅人は松並木
秋葉神社の鳥居へと進む。背後には田が広がり遠く秋葉山がかすんでいる。
手前では野良仕事の家族に昼食を運ぶ母と子で、背に笠を着けた母は
大やかんを持ち、子は弁当包みをしっかりさげている。ともにはだしだ。
母は、たすき掛けで、手ぬぐいをかぶり、手甲脚半を着けており、当時の
野良着姿がよく表現されている。
双筆であることと、農村の母子絵であることが貴重。
風景の水画を中心にペロ藍が効果的に使われている。
「双筆五十三次」は、公文で他に「日本橋」「平塚」を所蔵している。

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