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見立 曽我子ども遊びの図ミタテ ソガコドモアソビノズ

見立 曽我子ども遊びの図

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作者名 周延   (楊洲 周延)
作者名ヨミ チカノブ  (ヨウシュウ チカノブ)
代表明細・シリーズ名称 見立曽我 子ども遊びの図
落款等備考 楊州周延筆
制作者備考 横山良八
印章等 板元((右)のみ)
印章注記
時代区分 明治22年
西暦 1889
形態 大判3枚続
種別1 木版浮世絵
種別2 錦絵
種別3
内容1 子ども絵
内容2 遊戯画 見立て
内容3 遊びと暮らし 幼児 季節(春) 曽我物語 曽我兄弟 春駒

追加情報

「見立曽我」とあり、美人と幼児を曽我物語の「和田宴(さかもり)」の場面に見立ててある。
曽我物語では、曽我十郎と大磯の遊女虎がいることを和田義盛が知り、二人を自分の部屋に呼ぶ。衝突することを気づかった十郎の弟五郎もかけつける…という場面だ。この絵では、右の座蒲団に座り、刀をつかむ子が義盛、その前でたこを持つのが義盛の子の朝比奈義秀、左側で三方をにぎりつぶしているのが十郎、両者の中にはいった子がかけつけた五郎であろう。女性は羽子板を持つ虎とその母である。座敷には、人形、春駒、銚子があり、床の間にまゆ玉が飾られ、縁側には福寿草、庭には梅が咲き、季節は正月である。
曽我物語は歌舞伎の人気演目で、明治の人々はこの絵ですぐ場面がうかんだと思われる。

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