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子供四季遊 夏コドモシキアソビ ナツ

子供四季遊 夏

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作者名 貞広   (五楽亭 貞廣/歌川 貞広)
作者名ヨミ サダヒロ  (ゴラクテイ サダヒロ/ウタガワ サダヒロ)
代表明細・シリーズ名称 子供四季遊
落款等備考 五楽亭貞廣
制作者備考 天満屋喜兵衛
印章等 版元
印章注記
時代区分 天保~弘化頃
西暦 1830-1848
形態 大判
種別1 木版浮世絵
種別2 錦絵
種別3
内容1 子ども絵
内容2 遊戯画 年中行事絵 ファッション
内容3 少年 祭り 季節(夏) 天満宮 御幣 綾棒

追加情報

四季の変化と子ども遊びをテーマにした4枚揃だが、髪形や衣装など、ファッション情報も十分盛り込んである。
左の子どもがかつぐ御幣に「天満宮」「子供中」とあり、学問の神様菅原道真をまつった天満天神の夏祭りである。この子は、チョウを染め抜いた朱の半天に、麻の葉文様のやはり朱の股引で、腰には、ひょっとこのお面を付け、手には日の丸の扇子を持っている。手前の子どもは、綾棒を持ち、縞の半天に黒たび黒脚半、手にも黒い手っ甲をつけている。鉢巻をして綾棒を持つ子どもは、子ども御輿を先導する大事な役目である。
子どもの四季遊びとファッション
・貞広は国貞の門人で役者絵を得意としたが、この作品では各季節ごとに子ども二人にしぼり、躍動感あるポーズにまとめている。
・季節感や行事も単純化して象徴的に描き、背景は省略、子どもが強調されている。これは国芳の「雅遊五節句」とも共通する手法である。
・なお、春夏秋冬といっても旧暦では現在より1月ちょっと後になる。そして春は1~3月、夏は4~6月、秋は7~9月、冬は10~12月であった。

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