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子供遊び図 画帳表紙
コドモアソビズ ガチョウヒョウシ
作者名
永濯 (小林永濯)
作者名ヨミ
エイタク (コバヤシ エイタク)
代表明細・シリーズ名称
子供遊び画帖〈子ども遊び図〉
落款等備考
制作者備考
印章等
印章注記
時代区分
明治初期
西暦
1868-1912
形態
横判 折本 画帖
種別1
木版浮世絵
種別2
錦絵
種別3
内容1
子ども絵
内容2
遊戯画 日常生活
内容3
少年 少女
追加情報
テーマ
具体物
位置付け
画中の文字・文章
備考
明治前期の季節ごとの代表的な遊びを描いた画帖。
季節順で遊びを並べると、1)正月・羽根つき 2)春・こま回しとシャボン玉 3)春・盤双六と十六武蔵 4)春・お山の大将 5)初夏・蛍狩り 6)夏・水遊び 7)夏・天王祭 8)夏~初秋・回り灯籠と影絵 9)初秋・ぼんぼん 10)秋・うさぎ狩り 11)初冬・千手観音と塩屋紙屋 12)冬・雪だるま
明治前期の子ども遊びと子ども風俗をよく描いてある。
☆小林永濯(天保14年~明治23年)は、狩野永悳に入門したが、後に明画・洋風画も学び、独自の画風を立てた明治の浮世絵派で、肉筆、版画、さし絵を描いた。
☆明治5年12月から日本でも太陽暦となったが、祭りや年中行事は旧暦(太陰暦)によって行われることが多かった。
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5,500円(税別価格 5,000円)
5,000円
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