
小供風俗 物詣
明治29年
- 資料名1
- 小供風俗 物詣
- 史料名1よみ
- こどもふうぞく ものもうで
- 史料名Roma1
- kodomohuuzokumonomoude
- 絵師・著者名
- 宮川 春汀
- Creator
- 落款等備考
- 宮川 春汀
- 板元・製作者
- 秋山 武右衛門
- 制作年和暦
- 明治29年
- 制作年西暦
- 書誌解題
- 資料名1
- 小供風俗 物詣
- 資料名2
- 史料名1よみ
- こどもふうぞく ものもうで
- 史料名2よみ
- 史料名Roma1
- kodomohuuzokumonomoude
- 史料名Roma2
- Title
- Alternative title
- シリーズ名・代表明細
- 小供風俗
- 絵師・著者名
- 宮川 春汀
- 絵師・著作者名よみ
- ミヤガワ シュンテイ
- Creator
- 管理No.
- 00000364
- 管理No.枝番号
- 007
- 落款等備考
- 宮川 春汀
- 板元・製作者
- 秋山 武右衛門
- 彫摺師
- 制作年和暦
- 明治29年
- 制作年西暦
- 制作年月
- 書誌解題
- 判型・形態
- 画帖 (大判)
- 印章の有無
- 印章内容
- 複製フラグ
- 種別1
- 木版浮世絵
- 種別2
- 錦絵
- 種別3
- 内容1
- 子ども絵
- 内容2
- 遊戯絵 年中行事
- 内容3
- 子ども(女子) 物詣
- テーマ
- 具体物
- 「物詣」とは、神社や寺院にお参りすることで、ここには着飾って参詣を楽しむ姉と妹が描かれ、背後には立ち話中の友人二人がいる。手前の姉が手に持つ竿には、幣を持つ三番曳の人形が付けられており、神社の土産物だがどこの神社かは不明である。大きな鳥居の柱が一本立っており、後方には森が見え、高台に建つ神社だ。
- Comments
- 位置づけ
- 讃・画中文字
- 自由記入欄
- 手に持つ人形は亀戸天神の張子人形かは不明。猿の三番曳なら山王社(日枝神社)。このような三番曳の人形は行商人も売り歩いた。
- 史料分類
- 絵画