宮川 春汀
小供風俗 手踊
明治29年
資料名1
小供風俗 手踊
史料名1よみ
こどもふうぞく ておどり
史料名Roma1
kodomohuuzokuteodori
絵師・著者名
宮川 春汀
Creator
落款等備考
宮川 春汀
板元・製作者
秋山 武右衛門
制作年和暦
明治29年
制作年西暦
書誌解題
資料名1
小供風俗 手踊
資料名2
史料名1よみ
こどもふうぞく ておどり
史料名2よみ
史料名Roma1
kodomohuuzokuteodori
史料名Roma2
Title
Alternative title
シリーズ名・代表明細
小供風俗
絵師・著者名
宮川 春汀
絵師・著作者名よみ
ミヤガワ シュンテイ
Creator
管理No.
00000364
管理No.枝番号
010
落款等備考
宮川 春汀
板元・製作者
秋山 武右衛門
彫摺師
制作年和暦
明治29年
制作年西暦
制作年月
書誌解題
判型・形態
画帖 (大判)
印章の有無
印章内容
複製フラグ
種別1
木版浮世絵
種別2
錦絵
種別3
内容1
子ども絵
内容2
遊戯絵
内容3
子ども(女子) 芸能 芸事(踊り 三味線)
テーマ
具体物
「手踊」にはいろんな意味があるが、ここでは三味線につれて踊る少女の遊芸をさしている。上部に黒と白の幕がかかり、鐘がつるされた下で、立烏帽子をかぶった娘が赤地に桜を染めた衣装で踊っており、演目は娘道成寺であろう。明治になっても下町の人々には娘に手踊を習わすことが続き、おさらい会の他、祭り、花見などの際に発表され人気があった。
Comments
位置づけ
讃・画中文字
自由記入欄
史料分類
絵画