楊洲 周延
婦人諸礼式之図 ひな:婦人諸禮式圖 ひな
明治29年 (1896)
資料名1
婦人諸礼式之図 ひな:婦人諸禮式圖 ひな
史料名1よみ
ひな,ふじんしょれいしきのず ひな
史料名Roma1
hujinshoreishikinosuhina
絵師・著者名
楊洲 周延
Creator
落款等備考
楊洲周延
板元・製作者
制作年和暦
明治29年
制作年西暦
1896
書誌解題
資料名1
婦人諸礼式之図 ひな:婦人諸禮式圖 ひな
資料名2
史料名1よみ
ひな,ふじんしょれいしきのず ひな
史料名2よみ
史料名Roma1
hujinshoreishikinosuhina
史料名Roma2
Title
Alternative title
シリーズ名・代表明細
婦人諸礼式之図 ひな
絵師・著者名
楊洲 周延
絵師・著作者名よみ
ちかのぶ  (ようしゅう ちかのぶ)
Creator
管理No.
00000614
管理No.枝番号
000
落款等備考
楊洲周延
板元・製作者
彫摺師
制作年和暦
明治29年
制作年西暦
1896
制作年月
書誌解題
判型・形態
大判3枚続
印章の有無
印章内容
複製フラグ
種別1
木版浮世絵
種別2
錦絵
種別3
内容1
子ども絵
内容2
年中行事(ひな祭り)
内容3
母と子(女子 少女) 四季の楽しみ(春) 五節句(桃の節句)
テーマ
明治時代の上流家庭のひな祭りを表現している。
具体物
ひな段は上段から内裏雛(右が男雛)、三人官女と隋身、五人囃と続き、さらに犬張子(犬箱)や菱餅、桃の花も供えてある。手前では二組の母子が御膳に向かっており、右には給仕の女性がいる。
Comments
位置づけ
さまざまな晴れの場に於ける婦人の立居振舞、作法を示したシリーズの一つ。
讃・画中文字
自由記入欄
・周延は豊原国周の門下で、三枚続の明治風俗で知られる。
史料分類
絵画