
風流五常揃 仁
文化 (1804-1818)
- 資料名1
- 風流五常揃 仁
- 史料名1よみ
- ふうりゅうごじょうぞろえ じん
- 史料名Roma1
- huuryuugojouzoroejin
- 絵師・著者名
- 英山(菊川 英山)
- Creator
- 落款等備考
- 板元・製作者
- 制作年和暦
- 文化
- 制作年西暦
- 1804-1818
- 書誌解題
- 資料名1
- 風流五常揃 仁
- 資料名2
- 史料名1よみ
- ふうりゅうごじょうぞろえ じん
- 史料名2よみ
- 史料名Roma1
- huuryuugojouzoroejin
- 史料名Roma2
- Title
- Alternative title
- シリーズ名・代表明細
- 風流五常揃
- 絵師・著者名
- 英山(菊川 英山)
- 絵師・著作者名よみ
- えいざん (きくかわ えいざん)
- Creator
- 管理No.
- 00000737
- 管理No.枝番号
- 落款等備考
- 板元・製作者
- 彫摺師
- 制作年和暦
- 文化
- 制作年西暦
- 1804-1818
- 制作年月
- 書誌解題
- 判型・形態
- 大判
- 印章の有無
- 印章内容
- 複製フラグ
- 種別1
- 木版浮世絵
- 種別2
- 錦絵
- 種別3
- 内容1
- 子ども絵 人物画
- 内容2
- 母子絵 美人画
- 内容3
- 母と子(幼児 乳児)
- テーマ
- 儒教の基本的な道徳である五常(仁義礼智信)を扱った五枚揃である。
これは「仁」で、他者への思いやり、いつくしみであり、こま絵・本絵とも
子どもをいつくしむ様子が描かれている。
- 具体物
- こま絵は絵巻物で、王朝の姫君と少女が描れている。本絵は、わが子をいつくしみ
抱き寄せる若い母の大首絵で、口には赤いほおずきが含まれている。ほおずきを
鳴らして、子をあやしているのであろう。
- Comments
- 位置づけ
- 江戸時代には儒教の道徳「五常」が強調され、また子をいつくしむことの大切さが
説かれていたことが、よくうかがえる。
- 讃・画中文字
- 自由記入欄
- 史料分類
- 絵画