
〈七月七日 星祭り〉
享和頃 (1801-1804)
- 資料名1
- 〈七月七日 星祭り〉
- 史料名1よみ
- しちがつなのか ほしまつり
- 史料名Roma1
- shichigatsunanokahoshimatsuri
- 絵師・著者名
- 哥麿(喜多川 歌麿)
- Creator
- 落款等備考
- 哥麿筆
- 板元・製作者
- 和泉屋権四郎(泉市)
- 制作年和暦
- 享和頃
- 制作年西暦
- 1801-1804
- 書誌解題
- 資料名1
- 〈七月七日 星祭り〉
- 資料名2
- 史料名1よみ
- しちがつなのか ほしまつり
- 史料名2よみ
- 史料名Roma1
- shichigatsunanokahoshimatsuri
- 史料名Roma2
- Title
- Alternative title
- シリーズ名・代表明細
- 〈七月七日 星祭り〉
- 絵師・著者名
- 哥麿(喜多川 歌麿)
- 絵師・著作者名よみ
- うたまろ (きたがわ うたまろ)
- Creator
- 管理No.
- 00000798
- 管理No.枝番号
- 落款等備考
- 哥麿筆
- 板元・製作者
- 和泉屋権四郎(泉市)
- 彫摺師
- 制作年和暦
- 享和頃
- 制作年西暦
- 1801-1804
- 制作年月
- 書誌解題
- 判型・形態
- 大判
- 印章の有無
- 版元
- 印章内容
- 複製フラグ
- 種別1
- 木版浮世絵
- 種別2
- 錦絵
- 種別3
- 内容1
- 子ども絵 人物画
- 内容2
- 手習い絵 美人絵
- 内容3
- 少女 習字 手習い
- テーマ
- 具体物
- Comments
- 位置づけ
- 讃・画中文字
- 七月七日星祭り
七月七日、星を祭りて、女は縫針の道に巧ならん事を願ふ。是を乞巧祭といひ、万の供物をなす。乞巧奠といふ。上つ方には、けふを式日とし給ふ。下々には中元を祝ふ。中元は異国の仏説にて、本朝神国の風儀にあらず。
歌麿筆 泉市版
女大全玉文庫(少女が持つ女子用往来の題簽)
*これと同名の女子用往来は刊行された形跡がないので、架空のものであろう。当時一般的であった百人一首入りの往来物をイメージして描いたものと思われる。表紙の目録題簽
(方簽)に示されるように種々の記事から成るこれらの女子用往来は、(手本としてではなく)基本的に読本として使用されていたことを示す。
(小泉吉永氏翻刻)
- 自由記入欄
- 史料分類
- 絵画