楊洲 周延
小児の遊戯
明治 (1868-1912)
資料名1
小児の遊戯
史料名1よみ
こどもの ゆうぎ
史料名Roma1
kodomonoyuugi
絵師・著者名
楊洲 周延
Creator
落款等備考
揚州 周延筆
板元・製作者
制作年和暦
明治
制作年西暦
1868-1912
書誌解題
資料名1
小児の遊戯
資料名2
史料名1よみ
こどもの ゆうぎ
史料名2よみ
史料名Roma1
kodomonoyuugi
史料名Roma2
Title
Alternative title
シリーズ名・代表明細
小児の遊戯
絵師・著者名
楊洲 周延
絵師・著作者名よみ
ちかのぶ (ようしゅう ちかのぶ)
Creator
管理No.
00000826
管理No.枝番号
落款等備考
揚州 周延筆
板元・製作者
彫摺師
制作年和暦
明治
制作年西暦
1868-1912
制作年月
書誌解題
判型・形態
大判
印章の有無
印章内容
複製フラグ
種別1
木版浮世絵
種別2
錦絵
種別3
内容1
子ども絵
内容2
遊戯画 母子絵
内容3
母と子(幼児 少女 少年) あやとり 太鼓 御神輿 踊り
テーマ
子どもの遊戯であるが、夏祭りを中心に場面を構成してあり、祭の一日を遊び楽しむ子どもが描かれている。
具体物
手前左の男子は大太鼓をたたいているが、獅子頭と太鼓がそばにあり、祭りの神楽太鼓で、後ろではひょっとこのお面をつけた剣鳥帽子をかぶった子が神楽鈴を手に踊っている。子ども御神兜もかつがれ、その右では、「子供中」が書かれた御幣棒を持つ子が先導している。母の背にも、ひざにも幼い子が寄り添っており、その前では晴着姿の娘二人が綾取りをしており、狐のお面もある。
Comments
位置づけ
祭を楽しむ子どもの姿がうかがえる。
讃・画中文字
自由記入欄
史料分類
絵画