
獅子頭を持つ童子
明和頃 (1764-1772)
- 資料名1
- 獅子頭を持つ童子
- 史料名1よみ
- ししがしらをもつどうじ
- 史料名Roma1
- shishigashirawomotsudouji
- 絵師・著者名
- 石川 豊雅
- Creator
- 落款等備考
- 板元・製作者
- 未詳
- 制作年和暦
- 明和頃
- 制作年西暦
- 1764-1772
- 書誌解題
- 資料名1
- 獅子頭を持つ童子
- 資料名2
- 史料名1よみ
- ししがしらをもつどうじ
- 史料名2よみ
- 史料名Roma1
- shishigashirawomotsudouji
- 史料名Roma2
- Title
- Alternative title
- シリーズ名・代表明細
- 獅子頭を持つ童子
- 絵師・著者名
- 石川 豊雅
- 絵師・著作者名よみ
- とよまさ (いしかわ とよまさ)
- Creator
- 管理No.
- 00000999
- 管理No.枝番号
- 落款等備考
- 板元・製作者
- 未詳
- 彫摺師
- 制作年和暦
- 明和頃
- 制作年西暦
- 1764-1772
- 制作年月
- 書誌解題
- 判型・形態
- *
- 印章の有無
- 印章内容
- 複製フラグ
- 種別1
- 木版浮世絵
- 種別2
- 錦絵*
- 種別3
- 内容1
- 子ども絵
- 内容2
- 遊戯画
- 内容3
- 獅子頭 牡丹
- テーマ
- 童子を描いた揃物の一つと思われるが、本品以外に類似の作品は未詳である。
- 具体物
- 腹掛け姿の童子が座り、右手で玩具の獅子頭の口を開いて遊んでいる。左手には牡丹の枝をかかげ、腹掛けにはアザミの大輪を描いてある。髪は中剃以外は長くのばしたがっそうである。
- Comments
- 位置づけ
- 豊雅の作品だが、これまで紹介されたことのないものである。
- 讃・画中文字
- 自由記入欄
- 史料分類
- 絵画