
新板 おもちゃ双六
文久元年 (1861)
- 資料名1
- 新板 おもちゃ双六
- 史料名1よみ
- しんばんおもちゃえすごろく
- 史料名Roma1
- shinbanomochaesugoroku
- 絵師・著者名
- よし藤(歌川 芳藤)
- Creator
- 落款等備考
- よし藤画
- 板元・製作者
- [具足屋]
- 制作年和暦
- 文久元年
- 制作年西暦
- 1861
- 書誌解題
- 資料名1
- 新板 おもちゃ双六
- 資料名2
- 史料名1よみ
- しんばんおもちゃえすごろく
- 史料名2よみ
- 史料名Roma1
- shinbanomochaesugoroku
- 史料名Roma2
- Title
- Alternative title
- シリーズ名・代表明細
- 新板 おもちゃ双六
- 絵師・著者名
- よし藤(歌川 芳藤)
- 絵師・著作者名よみ
- よしふじ (うたがわ よしふじ)
- Creator
- 管理No.
- 00001002
- 管理No.枝番号
- 落款等備考
- よし藤画
- 板元・製作者
- [具足屋]
- 彫摺師
- 制作年和暦
- 文久元年
- 制作年西暦
- 1861
- 制作年月
- 書誌解題
- 判型・形態
- *
- 印章の有無
- 年月改 板元
- 印章内容
- 複製フラグ
- 種別1
- 木版浮世絵
- 種別2
- 錦絵
- 種別3
- 内容1
- おもちゃ絵
- 内容2
- ゲーム
- 内容3
- 双六 玩具 おもちゃ
- テーマ
- 幕末の人気玩具を集めて双六にしてある。さまざまな仕掛けによる
動きの面白い玩具の多いことが特色である。
- 具体物
- 「ふり出し」は、贈答品を入れた挟み箱をかつぐ供を連れ、年始に出かける少年。
「上り」は、満開の桜の下で、おめでたいおもちゃに囲まれた「おもちゃ大展」。
- Comments
- 位置づけ
- 幕末の玩具の発達ぶりを知ることができる。
- 讃・画中文字
- 新板おもちや双六
*最上段右から最下段左へ向かって順に項目のみ翻字。
だるまだこ
(おもちや大じん) 上り
おいばね
(おしし)
たいの引物
だるまさま
やりもち奴
おまつり
とんだりはねたり
大がらくり
(まめだいこ)
おすもお
いぬはりこ
さんばそふ
てんぐのめん
てん王さま
てんじんさま
はしごのり
みゝづく
ちんころ
ふりだし
べつかつこお
大あたま
はとくるま
よし藤画
(小泉吉永氏翻刻)
- 自由記入欄
- 遊び方=飛び双六
- 史料分類
- 絵画