
しめ縄子供宝船
明治21年 (1888)
- 資料名1
- しめ縄子供宝船
- 史料名1よみ
- しめなわこどもたからぶね
- 史料名Roma1
- shimenawakodomotakarabune
- 絵師・著者名
- 広重Ⅲ
- Creator
- 落款等備考
- 板元・製作者
- 制作年和暦
- 明治21年
- 制作年西暦
- 1888
- 書誌解題
- 資料名1
- しめ縄子供宝船
- 資料名2
- 史料名1よみ
- しめなわこどもたからぶね
- 史料名2よみ
- 史料名Roma1
- shimenawakodomotakarabune
- 史料名Roma2
- Title
- Alternative title
- シリーズ名・代表明細
- しめ縄子供宝船
- 絵師・著者名
- 広重Ⅲ
- 絵師・著作者名よみ
- ひろしげ:3だい (うたがわ ひろしげ:3だい)
- Creator
- 管理No.
- 00001106
- 管理No.枝番号
- 000
- 落款等備考
- 板元・製作者
- 彫摺師
- 制作年和暦
- 明治21年
- 制作年西暦
- 1888
- 制作年月
- 書誌解題
- 判型・形態
- 大判3枚続
- 印章の有無
- 印章内容
- 複製フラグ
- 種別1
- 木版浮世絵
- 種別2
- 錦絵
- 種別3
- 内容1
- 子ども絵
- 内容2
- やつし(見立)
- 内容3
- 七福神
- テーマ
- しめ縄の宝船に乗るのは、七福神に扮した七人の子ども。羽子板や双六、犬張子や鯛車、小槌など、子どもの幸せや健康を願うおもちゃを持っている。正月二日の夜に七福神の宝船図を敷いて眠ると、良い初夢を見るとの習俗もあり、新春をことほぐおめでたい浮世絵である。
(2023年くもん子ども浮世絵カレンダーより/解説:藤澤紫)
- 具体物
- 七福神、宝船、鶴、海老、しめ縄、鏡餅、おたふく、犬張子、米俵、橙、鯛車、小槌、双六、独楽、梅、羽子板、追羽根、松、赤サンゴ、福寿草、千両箱、龍亀
- Comments
- 位置づけ
- 讃・画中文字
- (画面上)永き日の/春のあそひの/みなみたて/なみのりふねの/子供よきかな
(右下)広重戯筆
(左下)明治廿一年十一月十日印刷/同年十一月 日出版/日本橋区長谷川丁十九バンチ/印刷兼発行者 福田熊次郎
- 自由記入欄
- (2022.12 新規入力u)
- 史料分類
- 絵画