有喜世之華 絵
明治３０年 （1897）
- 資料名１
- 有喜世之華 絵
- 史料名１よみ
- うきよのはな え
- 史料名Roma１
- ukiyonohanae
- 絵師・著者名
- 宮川 春汀
- Creator
- 落款等備考
- 宮川 春汀
- 板元・製作者
- 秋山武右衛門
- 制作年和暦
- 明治３０年
- 制作年西暦
- 1897
- 書誌解題
- 資料名１
- 有喜世之華 絵
- 資料名２
- 史料名１よみ
- うきよのはな え
- 史料名２よみ
- 史料名Roma１
- ukiyonohanae
- 史料名Roma２
- Title
- Alternative title
- シリーズ名・代表明細
- 有喜世之華
- 絵師・著者名
- 宮川 春汀
- 絵師・著作者名よみ
- しゅんてい （みやがわ しゅんてい）
- Creator
- 管理No.
- 00001194
- 管理No.枝番号
- 002
- 落款等備考
- 宮川 春汀
- 板元・製作者
- 秋山武右衛門
- 彫摺師
- 制作年和暦
- 明治３０年
- 制作年西暦
- 1897
- 制作年月
- 書誌解題
- 判型・形態
- 大判
- 印章の有無
- 印章内容
- 複製フラグ
- 種別１
- 木版浮世絵
- 種別２
- 錦絵
- 種別３
- 内容１
- 人物画 風俗画
- 内容２
- 母子絵 日常生活
- 内容３
- 母 子ども（女子 少女） 絵
- テーマ
- シリーズ名「有喜世之華」は、浮世の華であり、明治の当世風の美しい女性風俗を描いてある。公文で所有するのは、その中の母子絵である。
- 具体物
- 美人の母が、緋毛氈に和紙を広げ、日本画の道具を用意し、娘に持たせたお手本の山水画を振り返ってながめる場面である。絵のけいこにしては、母子（ないしは子弟）とも晴れ着姿で美人画になっている。
- Comments
- 位置づけ
- 明治中期の美人風俗画であり、母子絵である。
- 讃・画中文字
- 自由記入欄
- 何枚の揃物か不明だが、公文ではこの<日本画>と<亀戸天神>、それに花>の３枚を所有。前表２枚はともに子どもが登場している。
- 史料分類
- 絵画