国麿:二代  (歌川 国麿:二代)
志ん板ばけものよめいり
明治初期 (1868-1872)
資料名1
志ん板ばけものよめいり
史料名1よみ
しんぱんばけものよめいり
史料名Roma1
shinpanbakemonoyomeiri
絵師・著者名
国麿:二代  (歌川 国麿:二代)
Creator
落款等備考
板元・製作者
制作年和暦
明治初期
制作年西暦
1868-1872
書誌解題
資料名1
志ん板ばけものよめいり
資料名2
史料名1よみ
しんぱんばけものよめいり
史料名2よみ
史料名Roma1
shinpanbakemonoyomeiri
史料名Roma2
Title
Alternative title
シリーズ名・代表明細
絵師・著者名
国麿:二代  (歌川 国麿:二代)
絵師・著作者名よみ
2だい くにまろ  (2だい うたがわ くにまろ)
Creator
管理No.
00003018
管理No.枝番号
落款等備考
板元・製作者
彫摺師
制作年和暦
明治初期
制作年西暦
1868-1872
制作年月
書誌解題
判型・形態
印章の有無
印章内容
複製フラグ
種別1
種別2
種別3
内容1
内容2
内容3
テーマ
結婚儀礼を化物を使ったこま絵で、お面白おかしく表現している。
具体物
上段から見合い、結納、嫁入り仕度、嫁入り行列、祝言(婚礼)と続き、披露宴で終わっている。
見合いの茶店に文福茶釜をはじめ、結納の品の白狐、杯事の背後の目玉男、人の足をさばく一つ目まで、さまざまな化物が登場してくる。堤灯や酒樽、すり鉢など器物の妖怪もいる。
Comments
位置づけ
おもちゃ絵の嫁入りものは、ねずみや狐を擬人化したものが多く、お化けは珍しい。
讃・画中文字
自由記入欄
史料分類
絵画